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先日、公民館を3件。
朝一番は、TRH公民館……人権落語
昼からは、ROJ公民館……古典落語
夜には、MSD公民館……男女共同参画落語

合間があったからさほどの疲れはありませんでしたな。
演目を全部変えた自分を褒めてあげたい(^^)

なかでもROJ公民館は3年連続で呼んでいただいており、毎回来ていただいているお客様もたくさん。
特にテーマもなかったのでトリに「井戸の茶碗」を。
公民館でなかなかたっぷり演れる時間もないのでありがたい。
相方のとまとさんが「時そば」をマクラを含めて20分で終わらせてくれたおかげです。
アタシはどうしても噺をクドクドと長くやってしまうので、見習わなければ。

終演後お客様が楽屋にふと来られて、
「公民館で井戸の茶碗を聴けるとは思いませんでした、楽しかったです」と声をかけていただいた。
こちらこそありがとうございました。

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ゆうべは花道の横で夜の部観劇。
マッティ知盛と鰯うりうり。
マッティいいですな、迫力あった、上手い‼
チャラさの微塵も見えず。
西の成駒屋さんは締まります。締めてくれます。

鰯うりうりは以前DVDで見て、ぜひ生で見たかった演目。
面白かったです。
売り声がアタシの記憶と違ったなぁ。まぁいいや。
セブンは綺麗。綺麗なプロ。

月初に昼の部も見たけど、夜の方が好きでした。
同行の芝居通曰く、
「義太夫狂言を観ると、「芝居を見た感」が充実する」……なるほど仰る通り‼
先週の土曜日の夜はKNG公民館で公演。
他の公民館と比べて小さな小さな可愛らしい公民館。
20人も入ればいっぱいのところへ20人来ていただいた。
会場が狭くても席が埋まればそれで充分立派な会になる。
ありがたや、ありがたや。

町内会長さんがとても丁寧なおじ様で、
「師匠、我々で高座をこんな風に作りました」
「この踏み台で上がって下さい」
「こちらが控え室です」
「こちらがハンガーです、洋服をかけてお使い下さい」
「こちらの小さいテーブルにお茶を置いてます」
「こちらが椅子です、座ってお使い下さい」
一生懸命でありがたいことです(^^)


今月は落語の仕事を沢山いただいていて、特に今週後半は4日間で7公演もある。
1日3公演の日もありますな。
芸が荒れない様にしよ。
昨日は、WJR公民館→D市KM園と落語2件かけ持ち。
どちらも席亭さん、お客さんに喜んでいただけました。

アタシはこの「席亭さんが喜ぶ」ということに重きを置いてます。
「お客さんが喜ぶ」のはもちろんですが、それよりほんのちょっとだけ「席亭さん」だいじ。
これはアマチュア落語ならでは、かな。

そういう意味では昨日は良い会になったと自負しています。自負させてね。

WJR公民館は「男女共同参画落語」
・粗忽の釘
・講話
・松山鏡
お隣の公民館の方も見学に来られており、その場で6月のお仕事をいただきました。

KM園は視覚障害のある方達の施設。
いやいや、一般の落語会と同じ様に反応していただきました。
特に驚いたのは、無言の「間」で笑っていただけたことです。
表情で笑ってもらう場面で、普通にウケました。
感覚が鋭いのでしょうね。
・牛ほめ
・勘定板

2件ともありがとうございました。
アタシも良い経験をさせていただきましたよ。
またの機会があれば是非ともよろしくお願いいたします。
自分がそうなのか、育った世代がそうなのか、「自由」というものに惹かれる。
「自由」と「反抗」は違うのでありますね。

冬季オリンピックをテレビで観るのはずっと好きだが、特に好きなのはアルペンのダウンヒル。なんか「自由」な感じで。
「誰にも口出しさせない」感じで。「オラはオラの好きに滑るづらーーー!誰も停めんなよーーーー!」て感じで。
ちがうのかもしれんけどね、そんな感じ。
ただ、アルペンには有力な日本人選手がいないからテレビ放映が少なかったり。特にダウンヒルは。

平昌のはスノボを見てます。
スノボは「自由」だ。
スタートの時にコーチと拳をコンコンと合わせるサーファー的な挨拶をして、
「ほな行ってきますわ」そぉ~れ~!しゅるるるるる~~~!
んで、青空にひょ~~~~~い!と飛び出してクルクル回って着地してイェーイ‼
「自由」だ。
解説者も選手の技について「おしゃれです」「きまってますね~」「渋いですね」「かっこいい!」……
「自由」だ。
いいな、スノボ。
スノボの選手達は「国とか国籍とか肌に色とかそんなのどうでもいいッスよメーン」て感じ。
「国籍なんて関係ありません!」じゃなくて、「そんなのどうでもいいッス感」……落語。
「自由」だ。
スノボ応援します。どの国のどの選手も。

でもダウンヒルは15日放映らしい。録画しよ。